カンジタ症って?

カンジタ症を知る

カンジタ症について

カンジタ症について カンジタとは、酵母カビの一つで風邪やストレス、睡眠不足などで免疫力が低下すると感染しやすいです。
また膀胱炎やクラミジア、淋菌の治療で使う抗生物質によって発症することもあり、性感染症ではありません。
10代~50代の女性では5人に1人は感染した経験があります。
カンジタ症では女性は大量のおりものが出て、男性は亀頭包皮炎の原因になります。
しかし自覚症状が少ないので気づきにくいです。
元々人間の身近にいるカビで、膣や外陰部にも存在しています。
発症者と一緒に住んでいても、トイレやお風呂、食器などを通してうつることはありません。
妊婦は感染しやすいですが、出産時に産道感染すると赤ちゃんにうつしてしまうので治療を完璧に行わなければなりません。
治療には膣錠や軟膏、経口薬などがあります。
抗真菌薬であるクロトリマゾールなどが使われ、6日間治療を続けます。
カンジダ症は再発しやすいので、免疫力を落とさないように常にバランスの取れた食事と十分な睡眠を意識します。
また暖かくて湿った環境を好む菌なので、通気性の良い下着を着用します。
濡れた下着や湿った衣服はすぐに着替えます。
女性はおりものシートを使っている人も多いですが、清潔さを保つために交換は頻繁に行います。

カンジタは自然治癒するけれど、放置しすぎは危険

カンジタになったけれど、病院に行くのが恥ずかしい・時間がないという人もいます。
カンジタはもともと膣の中にいる菌が、免疫力が低下したり、病気などで抗生物質を服用したことで膣の中の善玉菌を殺菌してしまうことで繁殖してしまったことが原因でかゆみや痛みなどの症状が発症するものです。
軽度のものならば放置しておいても自然治癒していくと言われています。
しかし、いつか自然治癒するからと放置しておくのは危険です。
放置しておくと、排尿の際の痛みや性交渉の際にも痛みを伴う可能性があります。
また、特に放置しておくのが危険だと言われているのが妊婦です。
妊娠すると免疫力は低下してしまうため、カンジタに感染しやすくなってしまいます。
そのまま放置しておいても免疫力が低下しているため、自然治癒は難しいケースが多くあります。
そして症状を放置したまま出産すると、赤ちゃんが産道を通る時に感染してしまい、赤ちゃんの口の中や股などに感染する鵞口瘡になったり、先天的な皮膚炎になってしまうなど、赤ちゃんの健康に大きな影響を与えてしまう可能性があるのです。
早期に治療すれば完治させることも可能です。
放置しないで治療を行うようにしましょう。

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